2016年10月01日放送 フジテレビ「にじいろジーン」
輝く女の人生劇場にて
エレグランスと店主の加藤のエプロンにかける想いをご紹介いただきました
表参道のアトリエにタレントのおぐねえさんこと小椋ケンイチさん、新山千春さんがお越しくださいました。
当日いなかったスタッフ含め総勢6名プラス赤ちゃん。
全員が集まって仕事をする機会は少ないのですが和気藹々とした職場です。
いつも1歳になった次女を連れて仕事をしています。
(1日の稼働時間は多くても3時間。それでも今の時期を大切にしたいという判断です。
お客様にご迷惑をおかけすることもあり悩みがないというわけではないのですが、
暖かいお気持ちで見守り、寛大に受け止めていただき感謝です。)
エレグランスを立ち上げた当時、長女を授かった直後でした。
それから7年、常に子育てと平行に歩んできているエレグランスです。
エレグランスはエプロンを中心としたファブリック製品を企画デザインし、
「世界中の多くの方の方の何気ない日常がふと笑顔に、少し元気に」
できることを目標にしている企業です。
中でもエプロンはエレグランスの原点で今でも大切にしている事業です。
エレグランスのエプロンはまずカラフル!
そしてどこにもない、オリジナリティ溢れるデザインが特長です。
新山さんおぐねえさんにも素敵に着こなしていただき感謝です。
着るだけでドレスのように華やかに。
さらに女性の魅力を引き立てる
ハイウエストの脚長効果
メリハリのあるボディライン
を意識してデザイン・パターンメイキングを行っています。
それを実現しているのは
2009年時点エプロンとして初めてエレグランスが採用した、
立体裁断パターンメイキング
通常、メゾンのオートクチュールなどで用いられる手段で緻密なトワルを作成、
修正を重ねて体にフィットするラインを作っています。
通常4〜5パーツでも作れるエプロンですが、エレグランスのパターンは15パーツ前後。
手間もコストもかかりますが、ここがエレグランスの命なのです
独自のデザイン、パターンメイキングで
立体感を生み、繊細でドレッシーなエプロンが作られます
毎日頑張るご自身へのご褒美はもちろん、
ご結婚のお祝いや母の日のプレゼント、
そして男性から女性への贈り物にもご好評いただいております。
次は「エレグランスができるまでの再現VTRまとめ」に続きます
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